マーケティング現場の用語集|プロジェクトマネジメント

YWT法

Y(やったこと)・W(わかったこと)・T(次にやること):ワイダブリューティーほう

ひとことで言うと

振り返りの方法の一つで、「Y:やったこと」「W:わかったこと」「T:次にやること」の3つで整理します。日本で生まれた方法です。

くわしい解説

YWTは、日本語の「やったこと(Y)」「わかったこと(W)」「次にやること(T)」のローマ字の頭文字です。日本能率協会コンサルティングが提唱した方法として知られています。事実(やったこと)と解釈(わかったこと)を分けて書くのが特徴で、経験から学びを引き出し、次の行動につなげることを重視します。KPT法が「問題の改善」に向いているのに対し、YWT法は「学びの積み重ね」に向いているといわれます。

lightbulb 具体例

初めて出展した展示会について、Y「名刺を80枚集めた」、W「実演の時間帯に人が集まりやすい」、T「次回は実演を1日4回に増やす」と書き出します。

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