マーケティング現場の用語集|思考法(クリティカルシンキング)

クリティカルシンキング

Critical Thinking:クリティカルシンキング / 批判的思考

ひとことで言うと

目の前の情報や自分の考えをうのみにせず、「本当にそうなのか?」と客観的な視点で検証し、本質を見極めようとする思考法です。

くわしい解説

「批判的」といっても、相手を否定することが目的ではありません。前提を疑って問いを立て、客観的な事実と論理に基づいて、より良い結論を導く建設的な考え方です。資料では、ロジカルシンキング(論理的思考)、批判的検証(他者や客観的な視点で疑ってみる)、仮説思考(仮説と検証を繰り返す)の3つが組み合わさったものと説明しています。思い込みを減らし、意思決定の質を高める効果があります。

lightbulb 具体例

「会議が多くて時間がないから、会議の進め方の研修をしよう」と決める前に、「そもそもこの会議は必要か」「情報共有だけならメールで十分では」と問い直し、会議そのものを減らします。

school この用語を学べる講座

arrow_back