マーケティング現場の用語集|思考法(ロジカルシンキング)
Logic Tree:ロジックツリー
ひとことで言うと
物事を木の枝のように分解して、モレなくダブりなく(MECEに)整理する思考の道具です。
ロジックツリーは、大きなテーマを左から右へ(または上から下へ)枝分かれさせて、要素に分解していく図です。頭の中のモヤモヤを分解して考えやすくする、人に説明しやすくなる、論理のつながりを確認しやすくなる、という3つの利点があります。目的によって、要素を分ける「Whatツリー」、原因を掘り下げる「Whyツリー」、解決策を広げる「Howツリー」、目標達成の指標を分ける「KPIツリー」などを使い分けます。
「売上高」を「顧客数×客単価」に、「顧客数」を「新規顧客+既存顧客」に、「客単価」を「1回の単価×購入頻度」に分解し、どこに手を打つべきかを見つけます。
売上高 = 顧客数 × 客単価(顧客数 = 新規顧客 + 既存顧客、客単価 = 1回の単価 × 購入頻度)