マーケティング現場の用語集|思考法(クリティカルシンキング)

定量と定性

Quantitative and Qualitative:ていりょうとていせい

ひとことで言うと

数値で表せる情報が「定量」、数値では表しにくい言葉や様子などの情報が「定性」です。両方を組み合わせて判断します。

くわしい解説

定量的な情報には、売上、来店数、クリック率、満足度の点数などがあります。客観的に比べやすく、変化を追いやすいのが特徴です。定性的な情報には、お客様の声、口コミの内容、インタビューで聞いた理由などがあります。「なぜそうなったのか」という背景を理解するのに役立ちます。数字だけでは理由がわからず、声だけでは全体の傾向がわからないため、両方をそろえて考えることが大切です。

lightbulb 具体例

アンケートで「満足度が5点満点中3.2点に下がった(定量)」ことがわかったら、自由記述欄の「待ち時間が長い」という声(定性)を合わせて読み、原因を探ります。

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