マーケティング現場の用語集|思考法(クリティカルシンキング)
Hypothesis Testing:かせつけんしょう
ひとことで言うと
立てた仮説(仮の答え)が正しいかどうかを、事実や客観的なデータで確かめることです。
仮説検証では、まず「次の行動につながる仮の答え」を言い切る形で立て、それを裏付ける事実・根拠・データを集めます。仮説が正しければ結論とし、正しくなければ「では何が本当の答えか」と考え直して、新しい仮説を立てます。大切なのは、最初の仮説にこだわってデータを都合よく解釈しないことです。仮説と検証を繰り返すことで、結論の確かさが高まっていきます。
「ECサイトの購入率が低いのは、決済の入力項目が多いからだ」と仮説を立て、アクセス解析で、カゴに入れた後の決済画面での離脱が8割を超えていることを確認。決済を簡単にした結果、購入率が改善しました。