マーケティング現場の用語集|思考法(クリティカルシンキング)

フレームワーク(枠組み)

Framework:フレームワーク / 枠組み

ひとことで言うと

問いに対する答えを導くために必要な論点を、モレなくダブりなく洗い出すための「考える型」です。

くわしい解説

クリティカルシンキングの5つの思考ステップでは、イシューを決めたあと、答えを出すための論点を「枠組み」として整理します。既存のビジネスフレームワークとして、リソース(ヒト・カネ・モノ・情報)、5W1H、3C(顧客・競合・自社)、4P、QCD(品質・コスト・納期)などがあります。自分でつくる場合は、時系列や工程順に分ける(仕入→製造→販売)、計算式に分解する(売上=単価×客数)、評価軸を洗い出す(機能・デザイン・価格)などの方法があります。論点は「〜は?」という問いの形で書くのがポイントです。

lightbulb 具体例

「ECサイトの購入率が低いのはなぜか」というイシューを、購買プロセス(情報収集→比較検討→購入実行)の枠組みで、「商品ページに問題は?」「価格・送料は?」「決済の手続きは?」という3つの問いに分けます。

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