マーケティング現場の用語集|4P・販売戦略

4P(マーケティング・ミックス)

Product・Price・Place・Promotion:フォーピー / マーケティングの4要素

ひとことで言うと

製品・価格・流通・販促の4つの要素を組み合わせて、ターゲットに価値を届ける具体策を考える枠組みです。

くわしい解説

4Pは、Product(製品)、Price(価格)、Place(流通・販売チャネル)、Promotion(販売促進・広告)の頭文字です。STP分析で決めた「誰に・どんな立ち位置で」を、具体的な施策に落とし込む段階で使います。大切なのは、4つの要素がばらばらにならず、同じ方向を向いていることです。たとえば高級品として位置づけたのに安売りすると、ポジションが崩れてしまいます。Promotionで「気づかせ」、Placeで「すぐ買える」状態をつくるなど、組み合わせで効果を高めます。

lightbulb 具体例

ラスクの場合:製品=シーン別に3つの味、価格=1袋300円を守りお試しセット650円を入口に、流通=自社ネットショップと実店舗、販促=InstagramとTikTokの短い動画を毎週投稿。

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