マーケティング現場の用語集|プロジェクトマネジメント
Responsible, Accountable, Consulted, Informed:レイシー / 責任分担マトリクス
ひとことで言うと
タスクごとに、実行者(R)、説明責任者(A)、相談先(C)、報告先(I)を一覧表で整理し、役割と責任をはっきりさせる手法です。
RACIは、Responsible(実行者:タスクを実行し完了させる)、Accountable(説明責任者:最終責任と承認の権限を持つ)、Consulted(相談先:意見を求められる専門家)、Informed(報告先:進み具合や決定の報告を受ける)の頭文字です。縦にタスク、横にメンバーを並べた表に、R・A・C・Iを記入します。資料では、「Aは各タスクに必ず1人だけ」「Rがいないタスクはつくらない」ことを注意点に挙げています。「誰が決めるのか」があいまいなまま進むのを防げます。
ホームページのリニューアルで、「デザイン作成」はデザイナーがR、店長がA、営業担当がC、スタッフ全員がIと決めておきます。