マーケティング現場の用語集|環境分析・フレームワーク
SWOT Analysis:スウォットぶんせき
ひとことで言うと
自社の強み(S)・弱み(W)と、外部環境の機会(O)・脅威(T)を4つのマスに整理する分析方法です。
SWOTは、Strengths(強み)、Weaknesses(弱み)、Opportunities(機会)、Threats(脅威)の頭文字です。強みと弱みは自社の内部の要因、機会と脅威は市場や社会など外部の要因です。強みと弱みは「競合と比べて」どうかで判断し、機会と脅威はPEST分析や3C分析の結果を使って整理します。SWOT分析は整理して終わりではなく、次のクロスSWOT分析で具体的な戦略の仮説につなげることが大切です。
パン屋のラスク事業:強み=職人の手作り、弱み=知名度が低い、機会=フードロス削減への関心、脅威=宅配便の値上げ。この4つを並べて、何を生かし何に備えるかを考えます。