マーケティング現場の用語集|STP・顧客理解

小さな池の大きな魚

Big Fish in a Small Pond:ちいさないけのおおきなさかな

ひとことで言うと

大きな市場で目立たない存在になるより、小さな市場で一番になるほうが有利だという考え方を表したたとえです。

くわしい解説

大きな池(大きな市場)にいる小さな魚は、大手企業との競争に埋もれてしまいます。一方、小さな池(特定の地域や分野に絞った市場)なら、中小企業でも一番の存在になり、顧客から選ばれやすくなります。経営資源が限られる企業ほど、市場を絞り込んで「この分野ならあの会社」と言われる存在を目指すことが重要です。ニッチャー戦略や集中戦略と同じ考え方です。

lightbulb 具体例

「東京の英会話教室」では大手に勝てなくても、「世田谷区の、シニア向け旅行英会話教室」なら地域で一番の存在を目指せます。

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