マーケティング現場の用語集|思考法(ラテラルシンキング・発想法)
Divergence and Convergence:はっさんとしゅうそく
ひとことで言うと
アイデアを自由に広げる「発散」と、出たアイデアを整理して絞り込む「収束」を、段階を分けて行う考え方です。
話し合いや企画づくりで、アイデアを出しながら同時に良し悪しを判断すると、発想が縮こまってしまいます。資料では、問題解決を「テーマ設定(何を考えるか考える)→発散(アイデア出し)→収束(整理・選定)→結論(アクション)」の4ステップで整理しています。発散ではラテラルシンキングやブレインストーミングを、収束ではロジカルシンキングやKJ法を、テーマ設定と結論ではクリティカルシンキング(本当か?)を使うのがポイントです。
会議の前半20分は「否定禁止」でアイデアを出す時間(発散)、後半20分は評価マトリクスで絞り込む時間(収束)と、時間を分けて進めます。