マーケティング現場の用語集|経営戦略

問題児

Question Mark:クエスチョンマーク

ひとことで言うと

PPMの4分類の一つで、市場の成長率は高いものの、自社のシェアがまだ低い事業です。多くの投資が必要な段階です。

くわしい解説

問題児は、伸びている市場に参入したばかりで、まだ知名度もシェアも低い状態です。広告や設備、研究開発への投資が先行し、多くの場合赤字になります。ここで投資を惜しむと、成長できないまま市場から消えてしまいます。そのため、「全力で育てて花形にする」か「早めにあきらめる」かの二択の判断が求められます。PPMでは、生まれたばかりの赤ちゃんにたとえられます。

lightbulb 具体例

発売当初のスマートフォンや、立ち上がったばかりの生成AIサービスのように、市場は急成長しているものの、自社の利用者数はまだ少ない事業が問題児にあたります。

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