マーケティング現場の用語集|STP・顧客理解

ポジショニングマップ

Positioning Map:ポジショニングマップ

ひとことで言うと

顧客が重視する2つの軸で図をつくり、自社と競合の位置を書き込んで、立ち位置の違いを見える化する図です。

くわしい解説

ポジショニングマップは、縦軸と横軸に顧客の購買決定に影響する2つの要素(例:価格の高低、機能性かデザイン性か)をとり、自社と競合の商品を配置した図です。競合が集中している場所と、空いている場所がひと目でわかるため、差別化の方向を考えるのに役立ちます。軸は売り手の都合ではなく、顧客が実際に選ぶときに重視するものを選ぶことがポイントです。

lightbulb 具体例

ラスクの場合、横軸を「おやつ向き⇔おつまみ向き」、縦軸を「手頃⇔高級」にとると、競合が「高級なおやつ」に集まり、「手頃なおつまみ向けラスク」の場所が空いていることに気づけます。

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